【楽】な方を選ぶと貧乏になる警告《東京・東池袋(大塚)・新宿・インド占星術》
【インド哲学・ヴェーダ哲学のエッセンスが詰まった当たる占い、インド占星術により、仕事・人間関係・ご家庭の不安を解消するカウンセリング・コンサルティング・コーチングを承っております】
空気を読めば読むほど「貧乏になる」という切ない研究結果が出ているそうです。(メンタリストDaiGoさんの動画より)
協調性、みんなと合わせる能力が「破産」と相関性があるそうです。
インド占星術でも、「相手【7室】」に合わせる、相手に従う【6室】ということは、この対向の出費【12室】を動かしてしまうことになるので、6室を意識することは12室の出費で自分を苦しめることになる、という解釈ができます。
官邸においても、6室に金星が入っていると、人が良いのですが出費が多い傾向にある方も見受けられました。
しかし、これは改善法がもちろんあり、気づいた時点で変われるチャンスが巡ってきた、ということです。
ですから、このブログに辿り着き、これらの症状でお困りの方は、改善できるチャンスを得た、のかもしれませんね。
「空気を読む」ということは、協調性が良い、ネガティブに見えれば「相手の言う通りに出費する、お金に拘らないから手元にお金が残らない」と言うことになるのですが、
考え方を変えて。
お金がたまらない→支払いが滞る→税金が払えない→結局困らせる
と言う地獄の一歩を進めている、と言うことに気づいてください、と言うことです。
表面上の、誰かのご機嫌とりであったり、喜ばせて褒めてもらえる、と言う気持ちいい体験は、どちらかといえば捧げたりボランティアをすることで得られるのですが、
これは、お金と時間を浪費している(6室12室)の出来事面が強く、自分の楽な体験で価値を下げている、と言うことになります。
ですから、自分が苦手とする「お金を稼ぎたい、フェアな取引で社会貢献につなげたい」と考え方を変えていくことです。きちんと税金を納めている人が、表面上は褒められなくても、きちんと社会貢献しています。社会の役に立っています。
そうでなくても。
お金の余裕が時間の余裕を産むので、その時間を勉強に使い、もっと効率の良い、もっと生産性をあげる社会貢献ができること、にもなります。
地域の10人を喜ばせるだけでなく、世界の10億人のために貢献できる、と言う現象も起こるわけです。
そんな、思考を磨き上げる、生きる知識をインド哲学の占星術(ジョーティシャ)を通じてお伝えします。是非ともご利用ください。
大塚駅前(池袋駅の1つとなり)限定の割引プランもご用意しております。